パチンコ 羽根物 アクアパラダイス

パチンコ 羽根物 アクアパラダイス

韋駄天が防いでくれていたものとは、スピードとパワーも違う礫を、しっかりと握った短剣でもって払い除けるようにして、粉砕する

韋駄天はあくまでも"岩から飛び散った礫から守れ"と命じられたので反応をしない

尚且つ明らかにピーンに飛んできた礫は"違う力"が、加えられているのがわかる

再び今度は連続して、ブンっ、ブンっと音を響かせスピードとパワーが増した礫が、粉塵の中からピーンに向かって飛ばされきて、それを短剣で弾く

(―――これは、力を加えられていても、力は魔術の類(たぐ)いではないな)この礫を飛ばしてきているのは、恐らくあの"黒髪"の男

短剣でもって直に礫を弾いた"感触"でわかるのは、礫に加えられた力は魔術でも、あの太刀や踵落としをした右足に纏わせていた力でもない

『―――ああ、至極単純なものか

"シルフ!、お前と気が合いそうな、イタズラ好きな友達が、この場所にやってきたよ!"』風の精霊に賢者は呼び掛けて、パチリと指を弾くと、緑の色を伴った風と共に、蝶のような羽が生えた小人の精霊が姿を現す

あなたも好きかも:パチンコ 熊谷 掲示板
"ウフフっ"とイタズラを楽しむような声をだして、辺りには大量の風が呼び込み、粉塵は一掃される

一掃されたその向こうには、かつて巨大な岩があった場所に黒髪の男が、太刀は鞘にしまい片膝をついて、あるものを使ってピーンをまた礫で狙っていた

ロブロウ自慢の渓谷に突如あらわれた男と、この土地を守る男の視線が、交錯し、互いに笑う

『スリングショットだなんて、本当にイタズラもんだな!』自分のイタズラ好きを棚にあげて、ピーンがそう宣(のたま)うと、黒髪の男は更に口の端をあげた