パチンコ 下皿満タン

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キドはサングラスをかけなおして前方を向く轟音と暴風雨、さらに気象生物からキドを呼ぶ声が定期的に響く中、まったくブレずにキドは小型ユーフォーを操縦していく

俺とペップはさっき竜眼で見つめられて怖かったので、もう何も言う前と口を結んでいるが俺の膝に乗るモンスターサイコは耳まで紅潮させて「師匠!!どうやって、気象生物と 愛の営みをするんですか!?」いや、疑問に思っていてもふつういきなり訊かねぇだろ……という質問を無遠慮にぶち込んでいく

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キドはまったく気にしない感じで「……彼女の稲妻を彼女の気が済むまで受けるんだ

 赤い炎を纏ってこちらもエネルギー波を 思いを込めて空に放ち続ける そして、お互いの名と愛を叫ぶ」「……愛だわぁ……師匠……」「俺たちの愛は、まっすぐだった

 ただ、今の彼女は……」「キドおおおおおおおおおおお!」外からは気象生物の甲高い叫び声がサラウンドで聞こえてくる

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「愛ゆえの憎しみね……」「我々の脳とは違って、雷雲の中の電気信号で思考する 彼らの憎しみや愛の部位は 近くないはずだが、やはり……愛とは深い」「師匠……」二人の世界に完全に入ってしまった

というか、そもそもサイコパスである美射が愛が分かるのかよ……

いや、俺に向けられた恐ろしい呪いを愛だと勘違いしつづけてるとか……

いや待て、だとするならばあいつが生きている十七億年の間別人格じゃない期間が、どのくらいあったのか知らないが……家族とか子供とか恋人にめちゃくちゃ迷惑かけてたんじゃ……

自分の呪いを愛と勘違いして……

などと、その膝の上のモンスターサイコの迷惑のスケールの途方のなさに思い至ってしまい青くなっていると「……見えてきた

トウマクルゥの身体は 西の端にかかっているだけだな」キドが言ってくる

俺とペップは即座に中腰で小型ユーフォー上部の透明な装甲越しに見ようとするが前で頭を左右に振る美射が邪魔で見えない

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「邪魔だにゃ……」ペップが、額に血管を浮きだたさせて美射の頭を横に無理やりどける

雷雨の果てに微かに塊が見えてきた

塊、いや要塞は四方八方に、光、たぶんライトを照らしているようだ

「……空中要塞は本当に……あったん……」まだ何か言おうとしているモンスターサイコの首筋を軽くつかんで気絶させた