三刀屋 パチンコ

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しかし、ネアは怖いもの見たさで一度見てみたいと考えていた

(でも、王都は色々と面倒も多いから、あまり気軽に行けないかな…………)よって、アルテアに話を聞いてみようとしたのだ

「…………来年にでも連れて行ってやる

だが、見る価値があるかどうかと言うと、五分で飽きるだろうな」「や、約束ですよ!皆さんが見る価値がないと言う程度にせよ、歌って踊る飾り木さんなんて見たことがないので、とても気になっていたんです」「ご主人様…………」「ディノはそういうものが苦手なのですよね

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私達が飾り木を見ている間は、ムグリスになって私のポケットに隠れていましょうか」「うん

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踊る木は見なくていいかな…………」そんな話をしていたくらいなのだから、アルテアは、その時まではネアの元を去りたいとは考えていなかったに違いない

おまけにその日の夜には、予定通りにアルテアの誕生日会が行われた

それはとても素敵な、楽しい楽しいお祝いの席だった筈なのである

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グレイシアが失踪したので予行練習扱いではあるものの、儀式などには参加しないネアにとって、クラヴィスの日は穏やかな一日になった

見回りなどの仕事を終えると、まずは、アルテアにあれこれ指導されつつ、ホットサンドイッチと素敵なスープのお昼を作ってあげることにする

これはアルテアが誕生日だからということもあるし、今夜の晩餐では、祝祭のお祝い料理以外にも負担をかけてしまう厨房に、少し休んで欲しかったこともある

お誕生日の魔物がいると、料理人達もお昼とは言え手を抜けないだろうと思ったのだ

午後まではアルテアが少し仕事をすると言うので、ネア達は街の中にあるお気に入りの飾り木を巡るお散歩兼、実は見回りにもなるツアーを敢行しようとしたのだが、出かけるというとアルテアが不機嫌になったのと、その頃にはウィリアムも到着したので、大人しくリーエンベルクの中で過ごすことにした

昨晩から一度戦場に戻っているウィリアムが、疲れていたのか長椅子で居眠りをしていたからだ

そうして、クラヴィスの夜は始まった

ふくよかな紫色の夜闇が落ちるのは、この夜の揺蕩う祝福の彩りなのだろう

芳しいその夜の光の美しさにうっとりと窓の外を眺め、ネアは隠しておいたケーキも取り出す