オリンポス モード セグ

オリンポス モード セグ

しかしまさかこうも上手く受け止められるとは思っていなかったのだ

 そして、黒き剣の刀身を包み込む膨大な輝きが、刀身のみならず鍔から柄へと至り、ついには全体を覆っていたことに気づいたのも、そのときだった

 もはや黒き剣ではなく、光の剣となったそれは、セツナの体をいままでとは比べものにならないほど軽く感じさせた

五感が冴え渡り、力が充溢していくのがわかる

まるで黒き矛を手にしたときのような安心感と充実感、万能感にも近い感覚

(これは……) セツナは、黒き剣を包み込む光が膨張していくのを見て、茫然とした

あなたも好きかも:北斗 無双 パチンコ ゲーム
なにが起こっているのかわからない以上、見届けるしかない

それは“影”も同じようであり、彼もまた、魅入られるようにして黒き剣に起きている現象を見つめていた

 黒き剣が取り込んだ“破壊光線”の光を解き放とうとしている、というわけでもなさそうだった

というのも、剣から放出されるそれが破壊的かつ暴力的な光ではなかったからだ

あなたも好きかも:パチスロ マクロスフロンティア 新台
ただ、上下に向かって伸びていくのだ

そして細く長く伸びきると、形状が変化した

それが見覚えのある形状だと認識できなかったのは、白く燃えるように輝いていたからだろう

 気づけたのは、光が爆ぜるようにして消えたからだ

(……ああ、そういうことか) セツナは、それを目の当たりにして、手に馴染む感触や意識を塗り潰すような安心感の理由を完璧に理解し、納得した

 光の中から現れたのは、破壊的なまでに禍々しく、闇そのものを凝縮したような矛だった